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oRgSys RECORDINGS

2010年12月1日よりoRgSys RECORDS二代目代表となりました。

まず初めから話そう。時間は遡り5年以上前になる。当時BRICLINKとゆうバンドがいたshackyとmotoさんがいたバンドだ。そのバンドメンバーが立ち上げたレーベルだったと思う(立ち上げには私は立ち会っても無いしオルグシスの意味も知らない)多分2005年4月にやったHIPHOP X ROCKのイベントの時にはあったのかもしれない。当時は全く関わってないので解らない)その後ngsとスプリットアルバムを作ろうとゆう話になり(話は2004年の頭に出ていた)BRICLINKも参加することになり2005年10月22日のリリースに向けて関わって行く事になる。同時にレコ発イベントもすることになり俺とshackyが中心となりリリースとイベントをこなす。彼に出来ないことを俺がやり俺に出来ないことをかれがやる暗黙の了解のスタンスはここから始った。初めての音源THE FRONT OF LIBERATIONは愛すべき作品で想い出作り感覚のBRICLINKメンバーとは少しずつすれ違ってきた。作るだけじゃ駄目なんだ。それをどれだけ多くの人に伝えるか、レコ発をオーガナイズしたフライヤーを抱え広島中のショップを廻った。全国のレコード屋にフライヤーを送った。ディストロしてもらうのに店を回った。断られ、約束を無視されたこともあった。無名ゆえの洗礼。当然だ。しかし愛すべき皿の為奔走した。レーベルの人間でもないのに。ただ作品を届けたい一心で、あたりまえの行為だと思っていた。悔しさはあったけれど苦しさは無かった。
そして年が明けBRICLINKが解散し本気だったshackyとmotoさんは残りoRgSys RECORDSとなりそこに加わることになった。俺が加わることになった理由はただ一つ一人でも多くの人間に音源を届ける事。それは今でも変わっていない。レーベルとゆうモノの本質はそこだと思う。音源やイベントを伝えることこれが本分。順序が違うとすればある程度の知名度を得てレーベルを立ち上げる人(バンドマン)が多い中同時進行で進めた事だと思う。
アートイベント横川ランデヴーに参加したりデザイナーの個展のオープニングパーテーや来日公演のサポート。旧日銀跡地でイベントをプロデュースしたり本物のアーティストに出演してもらい毎回色々な趣向を凝らした自主企画THE FRONT OF LIBERATIONも5年で8回開催した。同時に各地で出張販売したりT.F.O.Lの続編にあたるoRgSys EPをレコーディングから全て自社で製作しリリースした。オンラインショップを開設し仲の良いバンドや気になるバンドに声をかけ儲けゼロでディストロも開始した。俺個人の活動だけどレーベルの名前を借りて上関原発の反対署名もした。
思えば数々のことをやってきた。陰口や中傷を受けながら一切フックアップを受けず正にD.I.Yの精神で進んできた。

そして時は巡る俺には家族が増えshackyも家庭を持った。
二年前からの世界的な不況とも正面から闘うことになる。
SPINSの初音源や一年半以上掛けて製作しACE IN THE HOLEの名盤music travelを産み出したSTUDIO GODも無くなった。

活動にも違いが出てきた。考えの違いはどうしようもないから何も言わない。
簡単に言うとセルフプロディースにこだわる俺と音を作ることのみにこだわるといった事だろうか。(俺はレーベルとバンドは全く別と考えているから理解に苦しんだ)

数々の条件が重なりshackyはoRgSys RECORDSを引退し俺が二代目代表になりました。
前進できるのなら俺はなんだってやるよ。

本当はこの三人でなかったらもうレーベルを廃業しようと思ったしかしこの5年で積み上げて来た事やディストロ音源を考えると簡単に辞めることは出来なかった。それに簡単に辞めてしまうと彼等や彼女と同じになってしまう。それは純粋にかっこ悪い。だからレーベルは継続させます。代替えしただけで何も変わらない。ただHPが来年まで復旧しないだけだ。
所でこのレーベルに信念なんかあったのだろうかと思うただ純粋に音を届ける機関(イベントや音源)だったのだと思う。それは2005年10月22日から全く変わってない。前進の為の引退、前進の為の継続。同僚でなくなったが友達だ。同じ音で遊んで仕事をした戦友だ。

前回のブログで2月の予定だったTHE FRONT OF LIBERATIONは一年ぶり春に開催予定です。


もし俺が倒れたらだれかV3をやってくれ。

音は途切れないし人生は進んで行く。

でわ

oRgSys RECORDS CEO GAQ

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

プロフィール

volkin GAQ

Author:volkin GAQ
広島を拠点に活動中のバンドVOLKINのヴォーカル/リーダーoRgSys RECORDS代表GAQのオフィシャルブログ

趣味はサーフィンと読書。最近キックボクシングを始めた。宝物は娘。現在独身。

VOLKIN
肉弾戦へヴィネスを叩きつける一方でハードコア踏襲したスピード感に繊細に描かれる美しい静寂と狂気のノイズ、多種に渡るエフェクト。様々なバックボーンを持ちながらも何にも属さない唯一無二の存在。独特の言語感覚より描かれる詞世界に激情のステージングを併せ持ち揺るぎないD.I.Y精神を背に広島を拠点に活動中。
これまでドラびでお、detroit7、玉城ちはる、LIBERATED STAIN、HABANA等様々なジャンルのアーティストと共演。
過去に女性ベーシスト、パーッカッション&シーケンサーを取り入れたりツインドラム&ツインギター&PC導入等実験を繰り返す。現在は新ベーシストのMASS加入によりこれまでの経験と要素を継続させつつプリミティブなサウンドと独自の世界感をさらに追求する。
05年にsplit album『THE FRONT OF LIBERATION』を発表。その後『REAL JAPANESE UNDERGROUND2007』『oRgSyS EP』『猿の家(現在は廃盤)』3枚のオムニバスに参加。現在ライブ活動と平行し1stフルアルバムを製作中。2011年末にシングル『止揚』をリリース


oRgSys RECORDS

2005年末 shacky(MASTERGOD)GAQ(VOLKIN)VJ MOTOにより設立 以降この3人で共同主宰。2010年末よりGAQが二代目代表に。自社スタジオでの音源の製作(2010年末まで)オンラインショップの運営、配布、配信を中心に所属アーティストのサポートや映像作品の製作、イベント企画(THE FRONT OF LIBERATION)フライヤーやジャケット等のデザインを行う広島アンダーグラウンドインディペンデントレーベル。
『D.I.Y』『アンチ商業音楽』『独立独歩』を信条とし常にリスナーに届ける為に奔走する

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